コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ラトケ Johann Wolfgang Ratke

世界大百科事典 第2版の解説

ラトケ【Johann Wolfgang Ratke】

1571‐1635
17世紀ドイツに輩出した教育学者の代表の一人。北ドイツに生まれる。言語教育改革から出発し,教育全般の改革にとりくむ。当時のドイツの分裂武力による抗争状態を憂え,言語と政府と宗教を統一することによる平和な社会の実現を願った。実験的な学校の新設教科書の編集などに力をつくしたが,いずれも志どおりには運ばなかった。自然の秩序に合致した教育方法を説き,教育における方法の固有の価値を認めた最初の人と評される。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

ラトケの関連キーワードラトケ(Wolfgang Ratke Ratich Ratichius)表現主義美術10月18日8月25日実学主義脳下垂体ホルモンラートケ人見絹枝下垂体ハヌカ教授学

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android