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ランベルト図法 ランベルトずほうLambert's projections

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ランベルト図法
ランベルトずほう
Lambert's projections

ドイツの J.ランベルトが 1772年に発表した6種の地図投影法の総称で,すべてランベルトの名称を冠して呼ばれている。 (1) 正積方位図法 正軸の場合,経線は極から放射する直線,緯線は極を中心とする同心円で,緯線間の間隔は極から遠ざかるに従って狭くなる。小縮尺の大陸図などの地図帳地図に用いられる。 (2) 正角接円錐図法。 (3) 正角割円錐図法 緯線は同心円の円弧,経線は放射直線。中緯度地域を描くのに最も適した図法で,国際民間航空機構の国際航空図,気象庁などの天気図,海上保安庁水路部の海底地形図 (20万分の1) などに用いられている。 (4) 正積接円錐図法。 (5) 正積接円筒図法。 (6) 横軸正角接円筒図法 横メルカトル図法の球についての場合をいう。

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百科事典マイペディアの解説

ランベルト図法【ランベルトずほう】

18世紀中ごろにドイツのランバートは種々の地図投影法を考案したが,そのうちの正角円錐図法,正積円錐図法,正積円筒図法などがこの名称のもとに今日も用いられている。

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