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レゴソル regosol

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岩石学辞典の解説

レゴソル

非成帯で未成熟の土壌で,乾燥した砂やその他の急激な浸食によって形成された破砕生成物を含んでいる[Hawkes & Webb : 1962].火山砕屑物以外の固結していない母材に由来する未熟土.

出典|朝倉書店
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

レゴソル
れごそる
regosol

母岩が砂または非固結堆積(たいせき)物からなり、かつ風化年代の浅い土壌。非固結岩屑(がんせつ)土ともいう。新期火山放出物の砂礫(されき)の海岸や乾燥地の砂丘、あるいは大陸氷河縁辺の氷成堆積地などの地表を覆う、層位分化の未発達な土壌を総称する。山地の斜面や崖地(がけち)などの絶えず表土が流乏するために発達できないリソソルとの違い、および河川の新しい氾濫(はんらん)堆積物のような泥土混じりの沖積土との違いは明瞭(めいりょう)である。[浅海重夫・渡邊眞紀子]

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