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ロケット発射場 ロケットはっしゃじょう

世界大百科事典 第2版の解説

ロケットはっしゃじょう【ロケット発射場】

ロケット射場ともいう。ロケットを打ち上げるための施設を含む区域。
[発射場の条件]
 ロケット発射場に関する自然,地理的および人為的条件として以下のものがある。(1)緯度 一般的には低緯度,とくに赤道直下が望ましい。赤道直下から真東に発射されたロケットは地球の自転遠心力をもっとも効率よく利用できる。地球表面での仮想的人工衛星速度7.905km/s(第一宇宙速度)に対し,赤道直下で真東に発射する場合,地球自転周速度の分(0.464km/s)だけロケットの燃料を節約できるのは大きな利点である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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