コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ローソン条件 ローソンじょうけん Lawson criterion

2件 の用語解説(ローソン条件の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ローソン条件
ローソンじょうけん
Lawson criterion

核融合炉が成り立つための最も重要な条件で,核融合反応で発生するエネルギーが,電気エネルギーへの変換効率プラズマの加熱効率を考えたうえで,これらのエネルギー損失を上回り,収支がゼロより大きくなる条件をいう。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ローソン‐じょうけん〔‐デウケン〕【ローソン条件】

Lawson criterion重水素三重水素による核融合に必要なプラズマに対する三つの条件。1億度の超高温を、1立方センチメートルあたり100兆個の超高密度で、1秒間維持すること。→臨界プラズマ条件

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ローソン条件の関連キーワード原子核融合十分条件レーザー核融合炉成約前提成り立つ・成立つ必要条件磁気核融合炉慣性閉込め核融合炉ブランケット(核融合炉)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone