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ワイツマン

百科事典マイペディアの解説

ワイツマン

シオニズム運動家,化学者。ワイズマン,バイツマンとも。ロシア生れ。ベルリンフライブルクで化学を学び,渡英してマンチェスター大学で化学の講座をもち,またアセトンの大量生産法を考案。

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世界大百科事典 第2版の解説

ワイツマン【Chaim Weizmann】

1874‐1952
シオニズム運動の指導者。ロシアに生まれ,ドイツで学び,のちイギリスのマンチェスターで化学者として活躍。とくに第1次大戦中,弾薬製造に不可欠の原料の生産に大きな功績をあげ,W.チャーチルらイギリスの有力な政治家たちの知己を得た。青年時代から〈シオンの友Chovevei Zion〉に属し,また政治的シオニズム運動の創始者ヘルツルの信奉者であったワイツマンは,イギリス政府高官に働きかけ,1917年バルフォア宣言を出させることに成功し,パレスティナでのユダヤ人国家建設の緒をつくった。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

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