一札(読み)イッサツ

精選版 日本国語大辞典 「一札」の意味・読み・例文・類語

いっ‐さつ【一札】

  1. 〘 名詞 〙 一通の文書・書状・手紙。一筆一書。特に、証拠支証となるべき文書・手紙。一通の証文、手形
    1. [初出の実例]「鞘勝田者、小諸入道方一札無紛上、西光寺申付候」(出典:上杉家文書‐永正一六年(1519)四月一九日・山吉政久安堵状)
    2. 「証文取かはす事有之は、慥一札可取置事」(出典:御当家令条‐二一・京都町中諸法度・元和八年(1622)八月二〇日)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐循吏伝序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む