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一番太鼓 イチバンダイコ

デジタル大辞泉の解説

いちばん‐だいこ【一番太鼓】

相撲の興行で、開場を知らせて打つ太鼓。
江戸時代、歌舞伎の顔見世興行の初日の八つ時(午前2時ごろ)に打った太鼓。のち興行中の毎早暁に打った。
江戸時代、大坂の遊里で門限を知らせる太鼓のうち、前触れとして打つもの。

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大辞林 第三版の解説

いちばんだいこ【一番太鼓】

相撲の興行で、開場を知らせるために打つ太鼓。
江戸時代、大坂新町の遊郭で、その門限を知らせるための太鼓のうち、最初に打ち鳴らすもの。
江戸時代、芝居の顔見世狂言の初日、明け八つ時に最初に打った太鼓。のち、劇場の開場を知らせるため毎日早暁に打つ太鼓をいう。

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