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七類海岸 しちるいかいがん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

七類海岸
しちるいかいがん

島根県北東部,松江市日本海に臨む島根半島東端部の海岸。美保ノ北浦ともいう。小湾の多いリアス海岸と海食崖の景観美によって知られ,一帯は国指定の名勝に指定されている。大山隠岐国立公園に属する。七類港は天然の良港で,沿海漁業の基地。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

七類海岸
しちるいかいがん

島根県北東部、日本海に臨む島根半島北岸のリアス式海岸。松江市美保関(みほのせき)町に属す。沈降海岸と海食崖(がい)の景観をみせ、大山隠岐(だいせんおき)国立公園の一部となっている。北西の季節風を避ける天然の良港、七類港があり、隠岐航路の定期フェリー船が発着している。松江市街地から七類港まで国道485号が延びているが、この国道485号は海を越えて隠岐諸島まで続いている。[飯田 光]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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