コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

三伏峠 さんぷくとうげ

2件 の用語解説(三伏峠の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

三伏峠
さんぷくとうげ

長野県南東部,静岡県との県境,塩見岳の南側にある峠。標高 2580m。赤石山脈の中央部にあり峠としては日本で最高所にある。西は塩川,小渋川の谷を経て伊那盆地に通じ,東は大井川の源流西俣を経て川沿いに東海地方に達する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

さんぷくとうげ【三伏峠】

長野・静岡県境,赤石山脈(南アルプス)の北部,塩見岳(3047m)の南西方にある峠。標高2580mで,日本で最も標高の高い峠である。峠には三伏峠小屋,峠から200m下った所には三伏小屋があり,ともに7~8月の2ヵ月間のみ営業している。長野県側からは大鹿村の鹿塩温泉から塩川沿いに登り,静岡県側からは大井川上流をさかのぼる。【市川 健夫】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内の三伏峠の言及

【峠】より

…分水線をはさむ両側の斜面の沢沿いの登山路の出会う分水嶺上の鞍部にあたる。三伏(さんぷく)峠(2580m)は塩見岳の南西にある赤石山脈の主山稜にある日本の最高所の峠で,1875年に開かれた。針ノ木峠(2541m),ザラ峠(2353m)は,それぞれ後立山,立山山脈中の鞍部であり,1584年佐々成政の両峠越えで名高い。…

※「三伏峠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

三伏峠の関連キーワード赤石山脈赤石岳荒川岳日本アルプス聖岳南アルプス南アルプス国立公園南アルプスむら長谷芦安〈村〉北沢峠

三伏峠の関連情報