コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

神供 ジンク

デジタル大辞泉の解説

じん‐く【神供】

《「じんぐ」とも》
神への供え物。供物(くもつ)。
密教で、修法などを行じるとき、道場外にを設けて十二天鬼神に供養する作法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

神供【じんく】

神に対する供物もとを人間と同様に考えて,時々の衣食の料を衣類は仕立てて,食物は料理して供えた。神に対する考え方の変化,祭の形式化とともに,海山の物をそのままに盛り供えることが多くなっている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

じんく【神供】

〔「じんぐ」 「じんぐう」とも〕
神への供え物。お供物くもつ
密教で、護摩ごまをたくとき、壇を設けて十二天ならびに鬼神などに供物をささげること。

じんぐう【神供】

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

神供の関連キーワード大嘗祭(だいじょうさい)大湊(三重県)神宮寺(宮寺)御鳥喰の神事甚句(甚九)黒酒・白酒和布刈神事中条市太郎膳殿・柏殿諏訪大社成木責め片目の魚諏訪信仰柳生氏御火焚生菓子八枚手供え物しとぎ神宮寺

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android