上毛町(読み)こうげ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「上毛町」の意味・わかりやすい解説

上毛〔町〕
こうげ

福岡県東端,英彦山地の北東斜面に位置する町。東部山国川を挟むようにして大分県に接する。 2005年新吉富村と大平村が合体して町制。かつて一帯が「上毛郡」と呼ばれていたことが町名の由来。山地を利用した林業と,稲作コムギ,野菜,果物の生産など農業が中心。奈良時代の役所跡である大ノ瀬官衙遺跡 (だいのせかんがいせき) ,装飾古墳穴ヶ葉山古墳,地下式有階有段登り窯の友枝瓦窯跡はいずれも国の史跡。南から西にかけての山地一帯は耶馬日田英彦山国定公園に属する。国道 10号線が通じる。面積 62.44km2。人口 7251(2020)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本歴史地名大系 「上毛町」の解説

上毛町
こうげまち

2005年10月11日:築上郡新吉富村大平村が合併・町制施行
【新吉富村】福岡県:築上郡
【大平村】福岡県:築上郡

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む