デジタル大辞泉 「下意識」の意味・読み・例文・類語 か‐いしき【下意識】 意識されていないが、思い出す努力によって意識化できる精神の領域。前意識。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 法人ルート営業/年間休日125日・残業少なめ 株式会社オンサイト 宮城県 仙台市 月給28万3,845円~ 正社員 建築資材のルート営業 ハマナ株式会社 東京都 中野区 月給28万円~33万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「下意識」の意味・読み・例文・類語 か‐いしき【下意識】 〘 名詞 〙 明瞭な意識に対して、意識されていないが、思い出すことができるもの。潜在意識。[初出の実例]「これはフロイドに拠れば前意識であり、ヤスパースに拠れば下意識である」(出典:冥府(1954)〈福永武彦〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 東京本社:法人向けコンサルティング営業 株式会社ビズアップ総研 東京都 港区 月給42万円~60万円 正社員 土日祝休みの不動産の販売営業/不動産未経験でもOK/宅建手当月2万支給 アークレジデンシャル株式会社 大阪府 大阪市 月給35万円~50万円 正社員 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「下意識」の意味・わかりやすい解説 下意識かいしきsubconsciousness S.フロイトは人間の心的状態を意識,前意識,無意識に分けるが,このうち普段は明瞭に意識されないが特別に注意を払うと意識化されることのある領域が前意識である。厳密な精神分析学の立場から離れてこれと似たような現象を日常生活では下意識もしくは潜在意識と呼んでいる。ただしフロイトの無意識でさえも精神分析医の助けを借りると意識化されるのでその境界はかなり曖昧である。したがって下意識もしくは潜在意識という言葉までフロイトのいう無意識をさすこともある。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 中古「トラック」「専門店」の販売・買取・営業/自由な働き方で高収入 株式会社矢神自動車 愛知県 津島市 月給23万円~42万円 正社員 国内外の電子部品及び関連部品のルート営業 大藏電機株式会社 大阪府 大阪市 月給25万円~30万円 正社員 Sponserd by