不穏当(読み)フオントウ

デジタル大辞泉 「不穏当」の意味・読み・例文・類語

ふ‐おんとう〔‐ヲンタウ〕【不穏当】

[名・形動]さしさわりがあって適当でないこと。おだやかでないこと。また、そのさま。「不穏当な言葉を吐く」
[類語]不謹慎・不心得・心無い・非常識・不見識・無分別・言語道断・由由しい・目に余る・成ってない・若気の至り・年甲斐も無い・年寄りの冷や水

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精選版 日本国語大辞典 「不穏当」の意味・読み・例文・類語

ふ‐おんとう‥ヲンタウ【不穏当】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 穏当でないこと。おだやかでないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「祝すといふが不穏当(フヲンタウ)ならば」(出典:牛肉と馬鈴薯(1901)〈国木田独歩〉)

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