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心無い ココロナイ

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デジタル大辞泉の解説

こころ‐な・い【心無い】

[形][文]こころな・し[ク]
思慮がない。無分別である。「―・い観光客が残したごみ」⇔心ある
他人に対して思いやりがない。情がない。「病人にとっては―・い言葉だ」
情趣を解しない。無風流である。「―・い人が花を折る」⇔心ある
「―・き身にもあはれは知られけり鴫(しぎ)立つ沢の秋の夕暮れ」〈新古今・秋上〉
人間の心をもっていない。無情である。
「―・き草木といへどあはれなり」〈古今・哀傷・詞書〉
私意・私情をもたない。ふたごころがない。
「―・くして奥州に御供して」〈義経記・二〉

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大辞林 第三版の解説

こころない【心無い】

( 形 ) [文] ク こころな・し
思慮がない。分別がない。 ↔ 心ある 「 - ・い子供たちのいたずら」
他に対する思いやりがない。 「当人の将来を考えぬ-・い仕打ち」
趣を解さない。物の風情ふぜいがわからない。 「桜の枝を折る-・い人」
(無生物について)知・情・意をそなえていない。 「木は此れ-・し。何いかでか音こえを出ださんや/今昔 12
関心がない。熱意がない。 「書に-・し/胆大小心録」
▽↔ 心あり
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂
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