中尾捨吉(読み)なかお すてきち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中尾捨吉」の解説

中尾捨吉 なかお-すてきち

1841-1904 明治時代の司法官,弁護士
天保(てんぽう)12年生まれ。土佐陽明学の奥宮慥斎(おくのみや-ぞうさい)に師事,中江兆民と同門だった。判事になり広島控訴院につとめるが,奇矯なふるまいで同僚とあわず弁護士に転じた。明治37年5月14日死去。64歳。土佐(高知県)出身本姓西村。号は水哉。著作に「木内宗五郎伝」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む