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中札内[村] なかさつない

世界大百科事典 第2版の解説

なかさつない【中札内[村]】

北海道南東部,十勝支庁河西(かさい)郡の村。人口4319(1995)。十勝川支流の札内川中・上流域を占め,西部には札内岳(1896m)をはじめ,日高山脈の山々がそびえる。国道236号線が通じる。1897年から開拓が始まり,1929年の広尾線開通(現在は廃線)後,急速に人口も増加した。札内川中流沿いには肥沃な平地が広がり,十勝平野の畑作地帯の一角をなす。農業の法人化を早くからとり入れ,農業生産の団地化など協業経営が盛んである。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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