コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中村苑子 なかむら そのこ

1件 の用語解説(中村苑子の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中村苑子 なかむら-そのこ

1913-2001 昭和後期-平成時代の俳人。
大正2年3月25日生まれ。高柳重信の妻。昭和24年「春灯」に入会,久保田万太郎に師事。33年高柳らと「俳句評論」を創刊。三橋鷹女(みつはし-たかじょ)に傾倒し,老いや死をテーマに女性の情念をうたう。50年第1句集「水妖詞館」を刊行し,同年現代俳句協会賞。平成6年「吟遊」で詩歌文学館賞,蛇笏(だこつ)賞。平成13年1月5日死去。87歳。静岡県出身。日本女子大中退。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

中村苑子の関連キーワード藤原雄井上清岩垂寿喜男児島襄辻隆縄田一男野崎貢山下和夫河野道代山田宗徧(3)

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

中村苑子の関連情報