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九拝 キュウハイ

デジタル大辞泉の解説

きゅう‐はい〔キウ‐〕【九拝】

[名](スル)
天皇に拝賀のときや高僧を恭敬するとき、立ったり座ったりひざまずいたりして9回拝礼すること。
何度もおじぎをして深い敬意を表すこと。「三拝九拝する」
中国、周代に定められた9種の礼拝法。稽首・頓首・空首・振動・吉拝・凶拝・奇拝・褒拝・粛拝。
手紙の末尾に書いて、相手への敬意を表す語。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

きゅうはい【九拝】

( 名 ) スル
何度もお辞儀をして、深い敬意や謝意を表すこと。 「三拝-する」
中国、周代に定めた九種の礼拝形式。稽首けいしゆ・頓首とんしゆ・空首・振動・吉拝・凶拝・奇拝・褒拝・粛拝をいう。
天皇の拝賀・奏慶などの際、臣下の行う敬礼の仕方。立って左・右・左、座って左・右・左、ひざまずいて二度、立って一度礼拝するもの。
手紙の終わりに記して敬意を表す語。

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