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他生 タショウ

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デジタル大辞泉の解説

た‐しょう〔‐シヤウ〕【他生】

仏語。今生(こんじょう)からみて、前世(ぜんせ)と来世(らいせ)。
そのものの力ではなく、他の原因によってあるものを生じること。

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岩石学辞典の解説

他生

allogenic: 他の所で生成したものであるという意味.allothigenicと同義.岩石の一部が生成以前に他所で生成された時に,この部分を他生のものであるという.礫岩中の礫,砂岩中の砂粒は他生の例[渡辺編 : 1935].プロジェネティック(progenetic)[Payne : 1942].
allothigenic: この語は現在の場所に存在している岩石の外部に起源がある鉱物などに用いられる.堆積岩ではすべての破砕粒が含まれ,火成岩では母マグマ以外の起源である捕獲岩や捕獲結晶が含まれる.構造的な意味では,allothigenous nappeなどが使用されることがあり,もともとの場所から移動して根がないナッペに使用される[Kalkowsky : 1880, Pettijohn : 1949].ギリシャ語のallothigenesは他の所で作られたという意味.allochthonous, allogenic, allothigene, allothigenousなど同様の意味である.

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

たしょう【他生】

〘仏〙 今生こんじように対して、過去または未来の世における生存。
[句項目]

出典|三省堂
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