伊地知重貞(読み)いじち しげさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊地知重貞」の解説

伊地知重貞 いじち-しげさだ

?-1527 室町-戦国時代の武将。
薩摩(さつま)(鹿児島県)の島津忠昌(ただまさ)・勝久につかえる。桂庵(けいあん)玄樹の教えをうけ,文明13年(1481)桂庵と朱子の「大学章句」を刊行した。大永(たいえい)6年島津貴久の宗家継承に反対して島津実久(さねひさ)に属して謀反をおこし,7年6月7日島津貴久の実父忠良(ただよし)に殺された。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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