日本歴史地名大系 「佐波神社」の解説
佐波神社
さばじんじや
金切神社は創建年次は不詳であるが、社伝では仲哀天皇・神功皇后の筑紫行幸の際、
佐波神社
さわじんじや
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
金切神社は創建年次は不詳であるが、社伝では仲哀天皇・神功皇后の筑紫行幸の際、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…738年(天平10)の〈周防国正税帳〉によると,正税198万9200束余,《和名抄》の田積7834町3反269歩。国分寺は国府の西北方に現存し,惣社金切社(佐波神社)は府域西北隅に接して,一宮の玉祖(たまのや)神社は佐波川下流右岸に鎮座する。 山陽官道が内海寄りを縦走し,安芸国から石国(いわくに),野口,周防,生屋(いくのや),平野,勝間,八千(やち),賀宝(かほ)の各駅家を結んで長門国に入った。…
※「佐波神社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新