

(はい)。
は帯から巾を垂れている形。〔説文〕八上に「大帶に佩するなり。人・
(はん)・巾(きん)に從ふ。佩には必ず巾
り。故に巾に從ふ。巾、之れを
と謂ふ」(段注本)とみえる。
(飾)は拭の意。金文の〔頌壺(しようこ)〕に「
(人名)、拜して
首(けいしゆ)し、命册(めいさく)を受け、佩びて以て出づ」とあり、策命を受けるとき、その命書を大帯に佩びて退出した。玉には魂振りとしての呪能があるとされ、腰に玉佩を用いた。玉佩を珮という。すべて身に著けることを佩という。
字鏡〕佩 太知於布(たちおぶ) 〔名義抄〕佩 オビタリ・オハシム・ハク・カツグ・オヘリ・オフ・オホフ・オムモノ
▶・佩瓊▶・佩剣▶・佩香▶・佩悃▶・佩紫▶・佩綬▶・佩章▶・佩
▶・佩飾▶・佩声▶・佩帯▶・佩刀▶・佩
▶・佩筆▶・佩伏▶・佩服▶・佩
▶・佩蘭▶
佩・結佩・剣佩・香佩・雑佩・紫佩・珠佩・垂佩・青佩・服佩・
佩・宝佩・鳴佩・腰佩・聯佩出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...