信生(読み)しんしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「信生」の解説

信生 しんしょう

?-1248 鎌倉時代の歌人,僧。
宇都宮頼綱の弟。下野(しもつけ)(栃木県)塩谷荘の領主。鎌倉幕府につかえ,将軍源実朝(さねとも)に近侍する。実朝の横死を機に出家し,証空の門にはいる。「新勅撰(ちょくせん)和歌集」以下の勅撰集に14首,「新和歌集」にも作品をのこす。著作に「信生法師集」。宝治(ほうじ)2年死去。俗名は塩谷朝業(ともなり)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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