傷痍(読み)ショウイ

精選版 日本国語大辞典 「傷痍」の意味・読み・例文・類語

しょう‐いシャウ‥【傷痍】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 皮膚筋肉の、裂けたり破れたりした所。体にうけたきず。けが。負傷。
    1. [初出の実例]「箕子囚繋。比干傷夷」(出典:本朝文粋(1060頃)一・菟裘賦〈兼明親王〉)
    2. [その他の文献]〔史記‐劉敬伝〕
  3. 心にうけたいたで。
    1. [初出の実例]「この戦争が人生の霊魂に与ふる傷痍は」(出典:日本文学史骨(1893)〈北村透谷〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「傷痍」の読み・字形・画数・意味

【傷痍】しようい

傷つく。

字通「傷」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む