光化学反応を利用した電池.電極あるいは溶液中の色素の光吸収によって起こる化学反応を利用する.たとえば,透明な導電性ガラス板に二酸化チタン粉末を焼付け,色素を吸着させた電極によって太陽光を受け,電解質溶液の Fe3+/Fe2+ や I-/I2 の酸化還元反応を起こさせる電池を開発し,色素増感太陽電池とよんでいる例がある.このような湿式の太陽電池は,n型あるいはp型半導体を電極として研究されているが,現在のところ,エネルギー変換効率や使いやすさの点でシリコン太陽電池には及ばない.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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