


(かつ)ぐなり。屋下の
木の形に象る」とあり、支柱の意とする。しかし金文の字形では、下部が曲刀をなしており、また〔説文〕古文の第二字は明らかに刻
の形、すなわち錐もみの器である。刻鑿・掘鑿(くつさく)に用いる。〔詩、大雅、雲漢〕「后稷(こうしよく)克(しる)さず」の〔
箋〕に「克は當(まさ)に
に作るべし。
は
(しる)すなり」とあり、克はその克識を施すための器である。ものを刻することから、克能・克勝の意となり、また克己のように用いる。
立〕克 タタカヒ・マクル・ヨモカツ・マヨフ・ヨシ・ヨク・マコト・ヒロシ・スグル 〔字鏡集〕克 タスク・マコト・タタカフ・ニブシ・エタリ・スグル・マタシ・タフ・カツ・ヨシ
〕に重文の字のみを録する。
(刻)kh
kは同声。
kheat、
・
(契)・
khyatは声義近く、契刻のように連用する。みな刻鑿をいう。また堪・戡kh
mも声近く、堪は「勝つ、任(た)う」と訓する字で、克と同義。その字は堪任、すなわちものをうちたたく台。戡も「克つ、勝つ」と訓し、堪をもって戈をうちきたえる意の字である。克が刻鑿の器であるように、堪・戡は工冶の器で、そこに共通の義が求められる。
克出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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