ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
児玉順蔵
こだまじゅんぞう
[没]文久1(1861)
江戸時代末期の蘭方医。号は在中。備前の人で P.シーボルトの弟子。岡山藩の老臣伊木長門の侍医。一時,筑前の武谷元立方に寄宿し,同地で蘭学を教えた。コンラジの内科書の翻訳『公氏医宗玉海』がある。
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