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入寂 にゅうじゃく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

入寂
にゅうじゃく

肉体をもってこの世に現れた仏陀涅槃に入ること。示寂入滅ともいう。また徳の高い僧侶が死ぬことをもいう。

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デジタル大辞泉の解説

にゅう‐じゃく〔ニフ‐〕【入寂】

[名](スル)仏語。寂滅にはいること。特に、僧侶が死ぬこと。入滅。「高僧が入寂する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

にゅうじゃく【入寂】

( 名 ) スル
〘仏〙 寂滅にはいること。特に、僧が死ぬこと。入滅。入定にゆうじよう。遷化せんげ。 「延年寺の和尚様は-した/思出の記 蘆花

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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