コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

八房 ヤツブサ

2件 の用語解説(八房の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

やつ‐ぶさ【八房】

八つの房をもつこと。多数の実が房状をなすもの。
トウガラシの変種。茎はまっすぐ伸び、先に細長い実が集まって上向きにつき、赤く熟す。キムチなどに用いる。てんじょうまもり。てんじくまもり。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

やつぶさ【八房】

トウガラシの一品種。果実は小さく、細くて上向きに密に多数つき、赤く熟する。ヤツブサトウガラシ。テンジクマモリ。テンジョウマモリ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の八房の言及

【トウガラシ(唐辛子)】より

…その後,系統選抜,交雑育種が行われてきたが,昭和40年代以降,甘味種(ピーマン)の栽培の増加とは逆に,辛味種の栽培面積は減少し,育種もほとんど行われていない。辛味種の代表的な品種は鷹の爪(つめ),栃木三鷹,八房などで,葉トウガラシ用として伏見辛などがある。 世界各地で栽培されているため,トウガラシの品種群(変種)をどのようにまとめるかについては異なった意見がある。…

※「八房」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

八房の関連キーワード鈴生り多夫二枚鑑札八面八面六臂総桜松房八つ八つ足Double Major

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

八房の関連情報