コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

八手 ヤツデ

2件 の用語解説(八手の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

やつ‐で【八手】

ウコギ科の常緑低木。暖地の海岸近くに自生。葉は枝先に互生し、柄が長く、手のひら状に七~九つに裂けている。花は初冬に咲き、白い小花が球状に集まり、さらに円錐状につく。実は丸く、翌年4月ごろ熟す。耐陰性があり、庭木とする。てんぐのはうちわ。 冬》
ヤツデヒトデのこと。
八つ手網」の略。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

やつで【八手】

ウコギ科の常緑低木。暖地の近海の林に生え、庭木ともされる。枝は太く、上端付近に大形の葉を密に互生。葉は掌状に七~九裂し質が厚く、柄が長い。初冬、白色小花が球状に集まって枝頂につく。果実は球形で黒く熟す。葉は民間でリウマチや咳の薬にする。テングノハウチワ。 〔「八手の花」は [季]冬〕
「八つ手網」の略。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

八手の関連キーワード額紫陽花芙蓉木茘枝姥目樫大葉宿木鬼藪蘇鉄ヘデラ目白酸漿

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

八手の関連情報