デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「内藤正成」の解説
内藤正成(1) ないとう-まさなり
大永(たいえい)7年生まれ。三河(愛知県)上野城の伯父内藤清長に属した弓の名手。松平広忠(ひろただ)や徳川家康につかえ,三河一向一揆(いっき)や長久手(ながくて)の戦いなどで活躍。天正(てんしょう)18年の家康の関東入部のさい武蔵(むさし)埼玉郡で5000石をあたえられた。慶長7年4月12日死去。76歳。通称は甚一郎,四郎左衛門。
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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