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利潤論争 りじゅんろんそう

世界大百科事典 第2版の解説

りじゅんろんそう【利潤論争】

1960年代前半にソ連で行われた経済論争。ソ連では1950年代に入って生産,消費,流通の各分野で数多くの経済的困難が表面化してきた。この困難の多くはソ連の硬直的な中央集権的計画システムそのものから発生していると考えられた。そこで56年以後,多くの制度改革提案が提出されはじめた。制度改革をどう進めるかをめぐり論争はしだいに激しさを増し,共産党をも巻き込み,62‐64年にその最盛期を迎えるのである。1962年9月9日付の《プラウダ》に〈計画,利潤ボーナス〉と題する一つの論文が掲載された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

利潤論争
りじゅんろんそう

リーベルマン論争」のページをご覧ください。

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