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副木 ふくぼくsplint

翻訳|splint

7件 の用語解説(副木の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

副木
ふくぼく
splint

そえぎ,副子ともいう。四肢の外傷,骨折または炎症などの際,患部に当てて包帯をし,局所の安静,固定を助ける装具。木,厚紙,金属,ギプスなどでつくる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ふく‐ぼく【副木】

骨折した手足などを固定するためにあてがって支えるもの。添え木。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

副木【ふくぼく】

副子

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馬の用語事典の解説

副木

馬の整形外科、骨折の固定に臨時的に使用される。装着には必ず下巻であるバンデージを巻き、副木による褥創を防止する。副木は褥創を防止するうえで定期的な巻き変えを必要とする。副木は強固な固定力は無いため、ギプスに変わるものではない。

出典|馬の用語事典:JRA競走馬総合研究所
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世界大百科事典 第2版の解説

ふくぼく【副木 wooden splint】

主として骨折,捻挫の治療として固定用に用いられる副子splintの一種。〈そえ木〉〈あて木〉として,古来,木製の板が用いられたため,この名がある。現在は,木製材料だと四肢の形状に適合する可塑性がないため,応急的な処置にのみ用いられることが多い。 副子は主として四肢や関節の固定のために用いられる装具の一種である。骨折に際して使用された副子の歴史は古く,エジプトの遺跡で,前2750‐前2625年ころの副子が発掘されているという。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

副木
ふくぼく

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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