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加太邦憲 かぶと くにのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

加太邦憲 かぶと-くにのり

1849-1929 明治時代の司法官。
嘉永(かえい)2年5月19日生まれ。司法省明法寮などでまなび,司法権少書記官などを歴任。明治19年フランス,ドイツに留学。帰国後,京都,東京の地方裁判所長をへて大阪控訴院長となる。43年貴族院議員。昭和4年12月4日死去。81歳。伊勢(いせ)(三重県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の加太邦憲の言及

【司法省法学校】より

…翌年7月第1期生は卒業し(1884年,フランス留学者を含め25名に法律学士の称号を授与),これと前後して各府県からの推薦をもとに漢学による入学試験を通過した生徒104名が入学した。この第2期生から普通課程4年(予科),専門課程4年(本科),計8年の課程をふませることになり,世にこれを正則科8年生と称した(加太邦憲《自歴譜》)。その後,第2期生が専門課程に進んだ80年に第3期生53名が,さらに84年には第4期生75名が入学した。…

※「加太邦憲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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