日本歴史地名大系 「十三峠」の解説
十三峠
じゆうさんとうげ
河内国高安郡
峠のすぐ北の山(標高約四三五メートル)には十三塚がある。河内と大和の国境に位置する。中央の最も高い所に直径約六・五メートルの円形の塚があり、王塚という。これを中心に直径約四メートルの小塚が南に六個、北に六個と、南北に直線状に等間隔に並ぶ。
十三峠
じゆうさんとうげ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
河内国高安郡
峠のすぐ北の山(標高約四三五メートル)には十三塚がある。河内と大和の国境に位置する。中央の最も高い所に直径約六・五メートルの円形の塚があり、王塚という。これを中心に直径約四メートルの小塚が南に六個、北に六個と、南北に直線状に等間隔に並ぶ。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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