十宗(読み)ジッシュウ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「十宗」の意味・読み・例文・類語

じっ‐しゅう【十宗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 日本で流布した一〇の宗派。南都六宗の三論・成実・法相倶舎・華厳・律の六つに、天台・真言・禅・浄土の四つを加えたもの。
    1. [初出の実例]「今八宗十宗等多門故至諍論」(出典:日蓮遺文‐寺泊御書(1271))
  3. 華厳宗の五教十宗の教判で説く、我法倶有宗、有法無我宗、法無去来宗、現通仮実宗、俗妄真実宗、諸法但名宗、一切皆空宗、真徳不空宗、相想倶絶宗、円明具徳宗の一〇。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む