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千度 センド

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デジタル大辞泉の解説

せん‐ど【千度】

[名]千回。転じて、回数の多いこと。
[副]
(主に関西地方で)たびたび。さんざん。「―言うたのに」
「―泣いたがようござったか」〈虎清狂・泣尼
ひどく。たいそう。
「初午は―むちゃむちゃぢゃわいな」〈洒・風流裸人形〉

ち‐たび【千度】

千回。また、回数の非常に多いこと。せんたび。
「思ひにし死にするものにあらませば―そ我は死にかへらまし」〈・六〇三〉

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大辞林 第三版の解説

せんど【千度】

( 名 )
千回。ちたび。
〔近世上方語〕 回数・分量などの多いこと。たびたび。なんども。 「 -いうても、とともう内のが耳潰してぢやつたが/滑稽本・浮世風呂 2
( 副 )
ひどく。たいそう。 「初午は-むちや〱ぢやわいな/洒落本・風流裸人形」

ちたび【千度】

回数の非常に多いこと。千回。 「底清み沈ける玉を見まくほり-そ告りし潜かづきする海人は/万葉集 1318

出典|三省堂
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