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卵殻膜 らんかくまくshell membrane

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

卵殻膜
らんかくまく
shell membrane

鳥類,爬虫類卵殻内側に密着する膜。内外2層から成り密接しているが,卵の鈍端で離れ,気室をつくる。からみ合ったケラチン繊維から成る。

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栄養・生化学辞典の解説

卵殻膜

 卵殻の内側にある2層の膜.卵管上部で卵白が分泌されたあと,それに続く卵管の部分でタンパク質が合成されて,分泌され,形成される.

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大辞林 第三版の解説

らんかくまく【卵殻膜】

鳥類や爬虫類の卵の卵殻の内側に密着する薄い膜。

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