卵殻膜(読み)ランカクマク

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「卵殻膜」の意味・読み・例文・類語

らんかく‐まく【卵殻膜】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 脊椎動物の卵の卵殻内面に密着する卵膜。輸卵管中で分泌される。
  3. 甲殻類ミジンコなどに見られる耐久卵外面を包むキチン質の殻をいう。卵殻膜には各種に固有な外形と紋があり、分類上の基準となる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「卵殻膜」の意味・わかりやすい解説

卵殻膜
らんかくまく
shell membrane

鳥類,爬虫類の卵の卵殻の内側に密着する膜。内外2層から成り密接しているが,卵の鈍端で離れ,気室をつくる。からみ合ったケラチンの繊維から成る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む