日本歴史地名大系 「可部船入堀」の解説
可部船入堀
かべふないりぼり
[現在地名]安佐北区可部町可部
国鉄可部駅南側の公園の地に第二次世界大戦前まであった。船の発着場とされた。創設時期は不明であるが、正徳五年(一七一五)の可部町・両中野村絵図には、
戦国時代の舟運は、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
国鉄可部駅南側の公園の地に第二次世界大戦前まであった。船の発着場とされた。創設時期は不明であるが、正徳五年(一七一五)の可部町・両中野村絵図には、
戦国時代の舟運は、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...