コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吉岡玉恵 よしおか たまえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉岡玉恵 よしおか-たまえ

1888-1954 昭和時代の社会事業家。
明治21年1月21日生まれ。26歳で失明。夫の死後,鍼灸(しんきゅう)術をおさめ,治療にあたる。昭和24年ヘレン=ケラーの来日時,「婦人世界」に手記「光を踏んで」を発表,原稿料で購入した点字図書を高知県立盲学校に寄贈。愛盲精神の普及につとめた。昭和29年4月12日死去。66歳。高知県出身。徳島高女卒。旧姓島田

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

吉岡玉恵の関連キーワード昭和時代

今日のキーワード

気が置けない

遠慮したり気をつかったりする必要がなく、心から打ち解けることができる。「―◦ない間柄」[補説]文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で、「その人は気が置けない人ですね」を、「相手に対して気配りや遠慮...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android