名和義高(読み)なわ よしたか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「名和義高」の解説

名和義高 なわ-よしたか

1302-1338 鎌倉-南北朝時代の武士。
乾元(けんげん)元年生まれ。名和長年の長男。正慶(しょうきょう)2=元弘(げんこう)3年隠岐(おき)(島根県)を脱出した後醍醐(ごだいご)天皇を伯耆(ほうき)(鳥取県)船上山(せんじょうさん)にむかえ,父とともに挙兵する。建武(けんむ)新政府で肥後(熊本県)八代(やつしろ)の地頭職をあたえられた。のち高師直(こうの-もろなお)の軍とたたかって建武5=延元3年5月22日討ち死にした。37歳。通称は彦三郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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