コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

呉線 くれせん

3件 の用語解説(呉線の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

呉線
くれせん

山陽本線三原-海田市 (広島県) 間を海岸回りで結び,呉を通る鉄道。 JR西日本。全長 87.0km。軍港 (→海軍基地 ) 都市呉と広島を結ぶため,1903年開業,のち三原-呉間を建設して,35年全通した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

呉線【くれせん】

三原〜呉〜海田市(かいたいち)間のJR線。営業キロ87.0km。1903年呉軍港と山陽鉄道を結ぶ鉄道として海田市〜呉間が開業,1935年三原〜呉間の三呉線が全通,あわせて呉線となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

呉線
くれせん

広島県の中南部を走る西日本旅客鉄道の線路名称。三原―呉―海田市(かいたいち)間87.0キロメートル、全線単線。山陽本線がこの区間では内陸部を走るのに対して、呉線は海岸沿いにつくられていて、沿線に呉、竹原などの都市がある。1903年(明治36)、呉軍港との連絡のため、海軍の要請によって海田市―呉間が開業、昭和に入って呉―三原間の建設にかかり、1930~1935年(昭和5~10)に開業した。三原―三津内海(みつうつみ)(現、安浦(やすうら))間は三呉線の名称で開通したが、1935年の全通とともに呉線に編入統合された。山陽本線の補助線と考えられ、一部の急行列車が呉線経由で運転された時代もあった。1970年(昭和45)全線直流電化された。1987年、日本国有鉄道の分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道に所属。[青木栄一・青木 亮]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

呉線の関連キーワード山陽本線岩徳線海田[町]広島県安芸郡広島県安芸郡海田町稲荷町広島県安芸郡海田町畝広島県安芸郡海田町広島県安芸郡海田町海田市広島県安芸郡海田町東海田広島県三原市館町

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

呉線の関連情報