コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

唐橘 カラタチバナ

デジタル大辞泉の解説

から‐たちばな【唐×橘】

ヤブコウジ科の常緑低木。暖地に自生。高さ30~60センチ。葉は長くて先がとがり、厚い。夏、白色の小花を開き、実は球形で、熟すと赤い。盆栽にする。たちばな。
植物カラタチの古名。〈新撰字鏡

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

からたちばな【唐橘】

ヤブコウジ科の常緑小低木。暖帯の湿った樹林下に生える。高さ30~60センチメートル。マンリョウに似るが葉は披針形で全縁。夏、葉腋に数個の白い小花を開く。果実は球形で、赤熟まれに淡黄熟し、冬も落ちないため観賞用に栽培される。タチバナコウジ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

唐橘 (カラタチ・カラタチバナ)

学名:Poncirus trifoliata
植物。ミカン科の落葉低木・小高木,園芸植物

唐橘 (カラタチバナ)

学名:Ardisia crispa
植物。ヤブコウジ科の常緑低木,園芸植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

唐橘の関連キーワードマンリョウ披針形数個球形淡黄葉腋暖帯

今日のキーワード

姑息

[名・形動]《「姑」はしばらく、「息」は休むの意から》一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「姑息な手段をとる」「因循姑息」[補説]近年、「その場だけの間に合わせ」であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android