啓上(読み)ケイジョウ

精選版 日本国語大辞典 「啓上」の意味・読み・例文・類語

けい‐じょう‥ジャウ【啓上】

  1. 〘 名詞 〙 ものを言うことを、言う相手を敬っていう語。申し上げること。手紙に用いる。「一筆啓上」の形で多く用いられる。啓白
    1. [初出の実例]「此間令在京啓上候由相存候」(出典醍醐寺文書‐応永二九年(1422)一一月二九日・僧正光経書状)
    2. 「一筆啓上せしめ候」(出典:虎寛本狂言・文山立(室町末‐近世初))
    3. [その他の文献]〔資治通鑑‐宋武帝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む