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善本 ゼンポン

デジタル大辞泉の解説

ぜん‐ぽん【善本】

内容のよい本。また、校訂・注釈などが行き届いている本。「善本をテキストに選ぶ」
書誌学で、本文の系統が古く、保存状態のよい写本や版本
仏語。
㋐仏の悟りを得るもとになる善根功徳
功徳のもとになる善法。
浄土教で、南無阿弥陀仏名号のこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぜんぽん【善本】

内容のよい本。特に書誌学で、時代が古く、本文の系統が原本に近い写本または刊本。
〘仏〙 よい結果を招くような善根功徳。あるいはすべての善の根本。浄土真宗では阿弥陀の名号のこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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