四の五の言う(読み)シノゴノイウ

デジタル大辞泉 「四の五の言う」の意味・読み・例文・類語

四しの五ごの言い・う

なんのかんのと文句や不平を言う。「―・って言うことを聞かない」
[類語]うだうだ・ぐだぐだ・くだくだ・くどくど・ぶつぶつ・ぶうぶう・ぶつくさ・がたがた・つべこべ・ぐずぐず・たらたら・へどもど・しどろもどろ・ああだこうだ・四の五の

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「四の五の言う」の意味・読み・例文・類語

し【四】 の 五(ご)の言(い)う

  1. なんのかのと文句を言う。めんどうなことをあれこれ言いたてる。
    1. [初出の実例]「それを四の五のいへはむつかしい事は御座らぬ」(出典:浮世草子・好色一代女(1686)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む