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がたがた ガタガタ

デジタル大辞泉の解説

がた‐がた

[副](スル)
堅い物が触れ合うときに発する、重くて騒々しい感じで響く音を表す語。また、重く大きい物が揺れるさま。「風でガラス戸ががたがた(と)鳴る」「がたがた揺れる旧式のバス」
恐ろしさや寒さなどのために、からだが激しく震えるさま。「初舞台の時は足ががたがた(と)して止まらなかった」
騒がしく、落ち着かないさま。また、うろたえ騒ぐさま。「社内は人事問題でがたがたしている」
つべこべ文句を言うさま。「がたがた言うな」
[形動]組み立てが緩んだりして壊れかかっているさま。「入れ歯ががたがたになる」
[アクセント]タガタ、はガタガタ

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

がたがた

[1] ( 副 ) スル
堅い物が触れ合って出る騒がしい音を表す語。 「風で雨戸が-(と)鳴る」
小刻みに震えたり、揺れ動いたりするさま。がくがく。 「体が-(と)震える」
物事が混乱して滑らかに進行しないさま。ごたごた。 「会社の中が-している」
不平がましく言い立てるさま。 「細かい事で-言うな」
[0] ( 形動 )
組み立てなどがゆるんで、物が壊れかかっているさま。 「 -の机」
組織や体などが、壊れかかっているさま。 「歯が-だ」 「組織が-になる」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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