ぶうぶう(読み)ブウブウ

デジタル大辞泉の解説

ぶう‐ぶう

[副]
らっぱなどを低く大きく吹いたような音を表す語。「車がクラクションをぶうぶう鳴らす」
不平不満などを盛んに言うさま。「ぶうぶう言う暇があったら仕事をしろ」
豚の鳴き声を表す語。
[名]
自動車または豚をいう幼児語。
不平不満。小言。また、それを言ってうるさがられる人。
「人の異見も馬の耳、よそ吹く風の―にて」〈浄・二枚絵草紙〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぶうぶう

( 副 )
警笛や楽器などの太く低い音を表す語。 「 -ブザーを鳴らす」
不平や小言を言いたてるさま。 「 -言うな」
( 名 )
〔幼児語〕 自動車。
不平不満。こごと。また、それを言いたててばかりいる人。 「廓に絶えぬが地廻りの-/歌舞伎・助六」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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