デジタル大辞泉 「ぶつくさ」の意味・読み・例文・類語
ぶつ‐くさ
[類語]うだうだ・ぐだぐだ・くだくだ・くどくど・ぶつぶつ・ぶうぶう・がたがた・つべこべ・ぐずぐず・たらたら・へどもど・しどろもどろ・ああだこうだ・四の五の・四の五の言う・ぼじゃぼじゃ・ぼそぼそ・ぼそっと・ぽつりぽつり・ぽつり・ひそひそ・ちょろり・ぽろり・もごもご・もぐもぐ・ぽつぽつ・ささやく・ささやき・つぶやく・つぶやき・やいのやいの・ああ言えばこう言う・揚げ足を取る・あげつらう・言いたい放題・言い立てる・うるさい・うるさ型・
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...